どうも、わたねです
ごまだれはお好きですか？
私は小さい頃はあまり好きではなかったのですが、大人になり最近はごまだれもいいなと思うようになりました
ということで、今回は最近買って美味しかったごまだれの紹介です！
ミツカンの金のごまだれ 焙煎荒挽き仕上げの味や美味しい使い道など実際に使ってみた感想を紹介していきます
- 金のごまだれ 焙煎荒挽き仕上げがどんな商品か知りたい
- 美味しくて合わせやすいごまだれを探している
- ごまだれのおいしい使い道を知りたい
それではまいります
金のごまだれ 焙煎荒挽き仕上げの感想
食べやすいごまだれ
ごまがそこまで強くなく、食べやすい味でした！
酸味や甘みもあることで味に深みがあり、食べ飽きることはありません
誰でも美味しく食べることができるごまだれだと感じました
使い道が多いので便利
金のごまだれ 焙煎荒挽き仕上げは色々な料理に使うことができます
商品ラベルには使い道が多数のっています（詳しくは後半で紹介します）
使い道が多いとどんどん使うことができるので減りも早く、余らせてしまう心配がありません！
コスパは普通
金のごまだれ 焙煎荒挽き仕上げの値段は約400円
高いわけでもないですが、安くもないですね
味が美味しいので値段相応かなと感じました
※ちなみに、ネットで購入するとミツカンの参考小売価格よりも安く買えることが多いです
金のごまだれ 焙煎荒挽き仕上げの味
金のごまだれ 焙煎荒挽き仕上げの味を一言でまとめると
です
ごまの風味が一番強い
ごまだれなので当然といえば当然ですが、ごまの風味が一番強いです！
ただ、めちゃくちゃ「ごま～～」というわけではなく、ほどよいごまの風味です
ごまが強すぎないごまだれでした
酸味がほどよくある
ごまだれとしては意外に感じたのですが、酸味があります
酸味はドレッシングのようなかんじです
味全体がさっぱりとするので結構いいかんじでした！
甘みもある
酸味だけでなく甘みもあります
ほんの～り甘さがあるかたちなので、隠し味のようなイメージです
結構いろいろな味がするので豊かな味で美味しいタレに仕上がっています！
金のごまだれ 焙煎荒挽き仕上げの使い道
使い道は多数
金のごまだれ 焙煎荒挽き仕上げは結構色々なものに合います！
商品ラベルにも使い道が列挙されています
とんかつ、冷しゃぶサラダ、バンバンジー、ポテトサラダ、炒め物、和え物、フライ、パスタ、etc…
だいたい何にでも使えちゃいます！
私はお鍋のつけダレとサラダのドレッシングとして使ったのですが、結構おいしかったです
また、ミツカンの公式サイトでは金のごまだれ 焙煎荒挽き仕上げを使った様々なレシピが公開されています
こちらも参考になると思います
ゆずポン酢との組み合わせが最強
鍋のつけダレとして使っていた時にふと試してみたのですが…
ミツカンのゆずポン酢と合わせて使うとめちゃくちゃ美味しかったです！
ゆずの風味とごまだれがとてもマッチします
これはぜひ試してもらいたい組み合わせです！
金のごまだれ 焙煎荒挽き仕上げがおススメの人
あっさり目のごまだれが欲しい人
しっかりとしったごまだれよりは、誰でも食べやすいごまだれを探している方におススメです！
ごまだけでなく酸味や甘みなどの味もあり、美味しく食べやすいごまだれ
あまりごまだれを買ったことのない人でも使ってみやすい商品になっています！
ドレッシングの別味が欲しい人
サラダのドレッシングとして使うとかなり美味しかったです！
個人的にサラダとの組み合わせが好みの味でした！
サラダをよく食べる方はドレッシングとして買うのも良いです！
金のごまだれ 焙煎荒挽き仕上げの製品情報
製造者
金のごまだれ 焙煎荒挽き仕上げの製造者は株式会社ミツカンです
味ぽんで有名な誰もが知っている企業ですね
ポン酢以外にもタレやつゆなどの調味料も製造しているようです
原材料
金のごまだれ 焙煎荒挽き仕上げの原材料は以下になります
食用植物油脂(国内製造)、果糖ぶどう糖液糖、すりごま、醸造酢、食塩、ねりごま、いりごま、砂糖、加工卵黄(卵を含む)、本醸造しょうゆ(小麦・大豆を含む)、酵母エキス／増粘剤(加工でん粉、タマリンドガム)、調味料(アミノ酸)、香料、甘味料(スクラロース)
商品ラベルより引用
栄養成分表示
金のごまだれ 焙煎荒挽き仕上げの栄養成分表示は以下になります（大さじ1杯 15ml当たり）
| エネルギー | 49kcal |
| たんぱく質 | 0.46g |
| 脂質 | 4.6g |
| 炭水化物 | 1.5g |
| 食塩相当量 | 0.65g |
まとめ
ミツカンの金のごまだれ 焙煎荒挽き仕上げの紹介でした
個人的にはかなり好みの味でした
使い道も多いので使いきれずに困るということもなく、また買いたいと思いました
気になった方はぜひ購入してみてください！
それではまた
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